中野美奈子が三田に来たよ。


 「メディアの現場から」というパネルディスカッションが行われ、3人のパネラーが来た。その中に、あの中野美奈子がいた。

 中野美奈子といえば、フジテレビの人気女子アナ。オリコンによれば、女子アナ第2位とか。「めざましテレビ」の情報キャスター、IQサプリの秘書役などを務めている。

 知っての通り(?)慶應出身で、1999年のミス慶應でもある。ちなみに、ミス慶應はもはやアナウンサーの登竜門として確立しつつある。ミス慶應に選ばれれば、2年生でも内定が決まったという話も・・・(ただ当時は違ったのか、中野自身は普通に就活してフジに入った模様)。

 ミス慶應といえば、問題を起こした青木裕子のイメージもあり、どうも私の中で印象がよくなく、中野美奈子もどうなのかなぁと思っていた。しかし、話を聞いてみて、誤解があったことが分かった。


 さて、そのイベントの方だが、主催はメディア・コミュニケーション研究会(通称メディコム)で、中野美奈子を含め、3人ともそのOBである。

 メディコムといえば、かなりまじめに勉強する人が行くところであり、中野美奈子も一生懸命、勉強したと思われる。

 それぞれが報道に対する思いなどを話していき、彼女の番になった。 そこで彼女は、塾生時代に友人が心ない報道に傷ついた経験に触れ、アナウンサーは準備された原稿を伝えていく立場だけど、しっかり視聴者の視点に立つ視点を持っていきたいと語った。

 彼女の話からとても誠実さを感じ、ただ単にきれいとかだけでなく、人柄がいいから好感を持たれるんだと思った。やはり人気がある人は、人格によるところも大きいと改めて感じる瞬間だった。


 なお、会場は西校舎ホールという大きな教室だった。13:30という3限の時間からだったこともあり、前半分が埋まっているかという感じである。

 しかも、内容というよりは、中野美奈子を見に来た人も多かったのか、彼女が話し終えて一段落したら、けっこう出て行ってしまった。4限があったのかもしれないが。

 ちなみに、中野美奈子は、話しているとき、考えながら話しているせいか、真顔のことが多かったな。なんにせよ、初めて生で見たが、好感度が増す機会となったのは間違いない。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: